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by fishybusiness
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情報について考える

今日テレビのニュース番組で温暖化について話してるキャスターを見た。
今年は温暖化の影響で海月が異常発生するそうだ。
しかし、それはどの程度的を射ているのだろうか。

テレビや新聞を見ていると、温暖化という言葉に触れない日はまずないだろう。
わが国の首相はジャケットを脱ぎ、ネクタイを解いて来賓に会ったりしているが、どれほどの意味があるのだろうか。
冷房の設定温度を下げる、消費電力が低下する、しかしそれが温暖化防止に繋がるのだろうか。
日本の電力は石油、石炭、天然ガスから発電されるものが62%に上る。
確かに発電量を抑えれば二酸化炭素の排出量は抑えられるのだろう。
しかし温暖化の原因が温室効果のある二酸化炭素の排出に拠るというのは、本当に信憑性のあることなのだろうか。
トラクバック先によると温室効果ガスの97%は水蒸気であって、二酸化炭素の気温に与える影響は3%以下ということになる。
それ以外にも温暖化については科学的に実証されてない部分が少なくないようだ。

化石燃料といわれる石油についても、実は生物の化石ではなく枯渇の心配はほとんどないという有力な説もある。

我々は毎日ように環境問題についての情報を浴びせられるが、その情報の信憑性を一つ一つ調べることは不可能だ。
政治的な問題になると露見するように、新聞もテレビも時には異常とも思えるほど偏った報道をしかねない媒体であることを忘れてはならない。

情報の物量にのまれることなく、何が正しい情報なのかを常に意識していないと、いつのまにか情報に踊らされることになりかねない。

「いんちき」心理学研究所
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by fishybusiness | 2005-08-20 00:49 | 社会