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by fishybusiness
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業務上過失致死

怒りを通り越して哀しくなる。
先のエントリーで「いっそ潰してしまえばいい」と書いたところ、辛辣な批評を幾つか戴いたが、やはり潰れてもらった方がいいだろう。

24人もの検査員が居て、全員が自主的に探傷検査をサボタージュ、虚偽記載するなど有り得ない事だ。
どう考えても組織的に探傷検査をサボタージュし、利益最優先で運営して来た結果だろう。
犠牲者が1人で済んだのは幸運なのかも知れない。

ジェットコースターのような激しい乗り物の車軸を、15年も点検しないなど私には想像できない無謀さである。
自動車なら2年毎に法定車検を受けているのに、15年も点検無しで、検査員らは怖ろしくなかったのだろうか。
きっと想像力が麻痺して居たのだろう。
「昨日まで何もなかったのだから、今日もきっと平穏だろう」と。

往々にして最悪の事態は突然にやって来る。
エキスポランドの職員が、安全など考える事をしなくなって、いい加減な検査にすっかり慣れてしまって、何年も何年もしてついに事故が起きた。

しかし、どうして15年間も、誰も検査体制を改める事をしなかったのか。
恐らく真っ当な検査員はエキスポランドのやり方に不安を覚え、何かしらの行為をしたはずである。
それを握りつぶす事ができたのは、社長以下エキスポランドの責任者達である。
少なくとも山田三郎社長と建部淳施設営業部長は、業務上過失致死で起訴され実刑を言い渡されるべきであると思う。
検査員の資格剥奪などと云う生ぬるい処分で終わらせてはならない。
二度と遊園地の遊具事故で死人が出ぬように、厳然たる処罰を望む。

エキサイト:社会ニュース「エキスポランド検査員の資格はく奪へ」
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by fishybusiness | 2007-05-09 15:47 | ニュース